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  • 正文 知念

2018年6.22


ベトナムサンドイッチを買って、出発。

ありとある色・大小・太い細い・形・表情・言葉・ファッション等など、ありとある展覧会みたいなパリだ。もう、どうでもいいと思う。

Monceaの公園を通って、隣接する貴族の館へ。19世紀から始まったこの貴族の家を公開しているのだが、大勢の使用人と数多くの部屋と高価なおびただしい調度や絵画。そんな時代には珍しいエレベーターまで。そんな者どもに囲まれた生活を見せてもらった。

金曜日のお昼時。たくさんの人が友人たちとお弁当を持ってMonceaの公園に座って、芝生に座って食べている。広大な公園のあらゆる芝生にだ。午前中は小さな子供たちの遊び場だったが。

レッスンに行っていたユニコと駅で待ち合わせて、今評判のマッピングへ。よく知られている絵で、フランス人に人気のようだ。二つ目のさっきの絵は愛嬌があって楽しかった。三つめはポエジーということで、「マトリックス」のようだとユニコが言っていた。

マッピングとしては、昨日のほうが動きがあった。

次に、近代美術館へ。シャガール展だった。45年ぶりのシャガール展。あの時は、なぜか気持ちが悪くなったのだが、今回はその構図と色彩、シュールな形に感嘆した。そのままに、いくつか見て回ったが、こういったところに展示されているものは、どれもすごい。

ずっとカフェにいるのもいろいろ面倒だと思い、メモをしたり、「ハムレット」を読んだり。後にカフェへ。コンビニとカフェが一緒になったような店で、居心地が良かった。クッキーとコーヒーで脚本書き。

ほどなく二人がベリーダンスのレッスンから帰ってきたので、「正宗」でおかずを買ってアパートへ。しかし、友人がまだ帰っておらず、正宗に引き返して夕食を。

隣に居合わせたのが、日本の舞踏家と三宅一生の会社のデザイナー。お話を楽しんでアパートへ。体を洗って、すぐにベッドへ。


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「ユビュ王と銭っこ馬」
劇団の旗揚げ作品。アルフレッド・ジャリの原作、シュールレアリズムの古典「ユビュ王」を脚色。幕開き
 
は、ユビュ親父の「くそったれ!」。初演時は、客席は騒然となって、大スキャんダルになったという。
演劇界に大きな影響を与えた不条理劇。悪意に満ちた卑劣なユビュ親爺が王位を簒奪して、やりたい
 
放題。しかし、追放されて、銭っこ馬と諸国を放浪。

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