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  • 正文 知念

2018年6.23


奥さんと娘はコントーションのレッスン。そこで10年近く前に足柄のサーカス練習場で会ったサーカス芸の女性に再会。珍しい出会いで、ヤアヤアヤア。

レッスンの間、ボクは脚本書き。

今日はどこも人が多くて、「the shakspear & company」にも人だかりが。そこで、近くの小さな小気味の良い公園でリンゴとケーキの昼食を。

久しぶりに、「ユシェット座」へ。「禿の女歌手」や「授業」をロングランしている劇場だ。「コメディアン」というミュージカルがかかっているのを見つけて、出かけた。男優二人と女優一人の三人芝居。フランスというところは、ミュージカルといっても踊らないという先入観があったので、どうだろうという興味もあった。

自然な演技で、よく観客を沸かせていた。勝手知った劇場でうまく空間や照明を使っていたし、装置も一見ちゃっちいけれど効果的だった。声が良くて歌も上手、生演奏も軽くこなしていた。様々な演技のパターンを心得ていた。さすがだった。

劇場を出ると、下半身が不自由な男と健常人の二人組のパフォーマンス。両腕で体をコントロールする技術が高くて魅せた。

娘のお勧めの四川料理屋へ。初めは良かったのだが、芋料理の辛いこと。まるで拷問を受けているようだった。

初日に出向いた文化施設が集まっている公園へ。アフリカ系のダンスパフォーマンス「delavallet bidiefono」。お客さんはスタンディングオベーション。ボクには面白くもなんともなかった。

夜中のパリをセーヌ川へ。パリの夜景は美しかった。けれど、車は相変わらず多い。

セーヌ河岸につけた船の中でのショー。「le cabalet burlesqe」

二間四方のステージで五人の女性のダンスショー。ストリップショーに近いのだが、最後の最後は脱がない。そこまで行くのに、様々な趣向と演出を凝らしていて、エムシーと客のやり取りも気が利いていて楽しかった。


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「ユビュ王と銭っこ馬」
劇団の旗揚げ作品。アルフレッド・ジャリの原作、シュールレアリズムの古典「ユビュ王」を脚色。幕開き
 
は、ユビュ親父の「くそったれ!」。初演時は、客席は騒然となって、大スキャんダルになったという。
演劇界に大きな影響を与えた不条理劇。悪意に満ちた卑劣なユビュ親爺が王位を簒奪して、やりたい
 
放題。しかし、追放されて、銭っこ馬と諸国を放浪。

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