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今晩はコンサートへ

  • 執筆者の写真: 正文 知念
    正文 知念
  • 2014年12月11日
  • 読了時間: 1分

友人のコンサートへ。

 昭和の歌「星影の小径」「黄昏のビギン」はいい歌だった。ことに、「黄昏のビギン」は。ちょっとひっかかったので調べると、やはり、永六輔・中村八大のコンビだった。歌詞が抑制を利かせたいいまとまりで、曲がジャージーで展開がぴっくするほどうまくって。

 そして、エンゲルベルト・フンパーディンクの「太陽は燃えている」は洋楽らしい、燃える歌だった。アンコールの「スマイル」は、前回の公演「神様、あなたの出番です」で、ボクが大阪弁で超訳した歌だ。

 コンサートは、盛大な拍手で終った。

 久しぶりに「CSI ニューヨーク」を見た。良く出来ていた。やっぱり脚本。ひねりと人間ドラマが良く絡まってて、上質なクライムサスペンスドラマになっていた。

 気になっているのが、ブッシュ政権下でのCIAのテロ容疑者に対する拷問。主な拷問は、水攻め(皮に長時間水をかけ続ける)に、睡眠妨害(とことん眠らせない)。悲しくなるね。

Green  parrots


 
 
 

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