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たった一人のお客様


ボクは、たった一人のお客様を畏れている。客席が沸いていても、その人が楽しまなければ、その人が面白いと言わなければ安心出来ない。そのたった一人のために、自分のベストを尽くしたいと思う。その一人って、自分かもしれない。


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