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5月31日

  • 執筆者の写真: 正文 知念
    正文 知念
  • 2017年8月18日
  • 読了時間: 1分

午前中は、新作のラスト近くを書いた。

昼過ぎに、小沢さん宅に、「不知火譚」でお借りした兜を返しに。

ドイツの古典美術館に展示されていた絵画の数々。そんな到達してしまった超高度の技術から逃れるためには、現代美術しかないのかと思った。そんな考えを話したら、鎧の世界でも頂点は平安時代だったという。その後は、それの応用なのだそうだ。

池袋で、友人とその仲間たちによる画展へ。

小さな作品を取り上げていた。ボクが良いなと思っていた作品には買い手がついていた。

お江戸上野広小路亭。山口晶代さんが出演している「東京寄席」へ。

松鶴家千とせ、江戸太神楽丸一千翁社中、が良かった。プロの技術を見せてくれた。


 
 
 

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