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6月15日

  • 執筆者の写真: 正文 知念
    正文 知念
  • 2017年9月23日
  • 読了時間: 1分

保土ヶ谷の水原さん宅へ。劇団発足時に大変お世話になった方だ。初期の三味線の先生を務めて下さった。住まいを片付けるので、役に立ちそうなものがあったら、持っていってほしいと言われていたのだ。二人で、籐の椅子や本や食器は新聞紙に包んで、せっせと車に運び込んだ。車いっぱいになった。

次に、懸案だった高校時代の友人の宮本君を訪ねた。けれど、行き先を間違え、諦めた。

次に、田中光一君の所へ。不在を覚悟で行ったのだが、たまたま在宅で、道場(教会?)で、奥様もご一緒に少しお話を。

懐古趣味になって、母校の翠嵐高校をぐるりひと回りして、帰宅した。


 
 
 

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