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8月15日

  • 執筆者の写真: 正文 知念
    正文 知念
  • 2017年12月25日
  • 読了時間: 1分

一通りスケジュールをこなして、将来手がける作品の下調べを。

昼過ぎに家を出発。新横浜の知念家へ。両親の遺影に手を合わせて、姉や弟と雑談して、中華料理店へ。料理は悪くないのだが、懲りすぎて、かえって味を損ねている。絵もかき込み過ぎず、やめぎわが肝心だと聞いたことがある。

小学校の夏休みの宿題用に、「自由研究用の味噌作り」というものが。マルコメがちゃっかり出している。

「ネイティブはたった100語で話している」デイビッド・セイン著

確かに、シンプルで的確な英語だ。ネイティブはきっとこのように話しているのだろう。これまでやってきた英会話の勉強に納得していたのだが、これはさらにうなづけるものだった。しかも、水と油ほど違うのだ。ぼくには英会話が、またはるか遠く思われた。日本の学校教育はずっとずっと遠い。


 
 
 

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