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2018.11.23
- 正文 知念
- 2020年5月9日
- 読了時間: 1分
ほんわかしあた―「トラックとらすけ」
ちびたさんは、なにがドラマに有効なのかをよおおく心得ている。お客様を沸かせ、楽しくお話を運んでいく。いい役者だ。
「講談発表会」
友人の講談の発表会。
日本橋は高級な町だった。場違いな気がした。ボクらは、いったい何者?
ドラマチック・カンパニー「ミア・アモーレ」
うちだったら、拍手も笑いも起こらなかっただろう。けれど、中尾さんと関さんのこれまで積み上げてきたものがあって。

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秋公演の「うしろの正面だあれもいない」は、31年前のリバイバルだ。日本の教育問題をテーマにしていた。当然、教育は変化している。だから、作品を作り変える。新作を創る気構えで。 狂言ミュージカルなどのレパートリーも、時代の流れとともに、変更や修正、そして、グレードアップしている...
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