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8月19日

  • 執筆者の写真: 正文 知念
    正文 知念
  • 2018年1月3日
  • 読了時間: 1分

駅で劇団員二人をを乗せて、伊豆へ出発。2時間で着くところを3時間みたのだが、あちらこちら渋滞で、結局、少し遅れて到着。

素晴らしい日本の古い家屋で、移築して立て直したものだという。着くと、もう昼ごはん。地下一階に窯があって、そこで作ったパスタに具を乗せて、次々と食べて、お腹いっぱい。三味線の稽古を横に見ながら、昼寝。起きると、もう17時をとっくに過ぎていた。そこで、お稽古。なんたって、三味線合宿なんだから。弾かなくちゃ。

そして、晩御飯。これでもかという料理の数々。お腹いっぱいにご馳走になって、お酒もたんまりいただいて、お話をたんまりして。

三味線の曲がどうやって伝わってきたかといえば、それは、弟子たちが完全に覚えてから発表したことにある。弟子たちが、また弟子たちに教えて、今日まで伝わってきた。

今日聞いた面白い話。

スペインの連続テロ


 
 
 

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