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8月21日

  • 執筆者の写真: 正文 知念
    正文 知念
  • 2018年1月16日
  • 読了時間: 1分

家事やらトレーニングやらを一通りやって、 昼は、「てじ」と「さく婆」の稽古

子供の頃から、覚えることより考えることの方が好きだった。そのせいか、記憶力は弱く、いつまでもくよくよ考えてる。

「ライ・トゥ・ミー」

「ブラインド・ポイント」

「ハッピー・エンドのり選び方」

人生の最期の選び方というテーマをユーモラスに描き、第71回ベネチア国際映画祭で観客賞を受賞したイスラエル映画。老人ホームに暮らすヨヘスケルの趣味は、みんなの生活を少しだけ楽にするユニークなアイデアの発明。望まぬ延命治療に苦しむ親友からの依頼で作った、自らスイッチを押して苦しまずに最期を迎える装置が評判を呼び、安楽死を望む人からの依頼が殺到する。そんな中、愛する妻レバーナに認知症の兆候があらわれ、ヨヘスケル自身が、最愛の妻との死をどう迎えるかという現実と向き合うこととなる。


 
 
 

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