検索
9月6日
- 正文 知念
- 2018年2月8日
- 読了時間: 1分
夜更かしがあだで起きられず。
とりあえず、創作のノルマを果たして、翔洋高校へ。高校一年生たちが自分たちで作った舞台作品の講評をするために。まあこんなものだな、と予想通りのチーム、演出もよく考えられていて、音響も装置も袖周りも、演技もきちんとしていた驚き桃の木のチームも。
夜は、コントーション。初めて、開脚でお腹までついた。
「CSI」
「ライ・トゥ・ミー」
両方ともに、確実に面白い。ただ、人間ドラマになっていって、番組の特徴である要の科学的分析が、影を潜めているのが、力を弱くしている。

最新記事
すべて表示事をなそうとすると、がっかりの連続。それを避けない者が強者となる。 で、がっかりを更新中。
秋公演の「うしろの正面だあれもいない」は、31年前のリバイバルだ。日本の教育問題をテーマにしていた。当然、教育は変化している。だから、作品を作り変える。新作を創る気構えで。 狂言ミュージカルなどのレパートリーも、時代の流れとともに、変更や修正、そして、グレードアップしている...