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9月10日

  • 執筆者の写真: 正文 知念
    正文 知念
  • 2018年2月14日
  • 読了時間: 1分

先日行った演劇ワークショップの成果を見るために高校へ。

稽古では感心した作品は、期待外れだった。セリフの三分の二は聞こえず、舞台では成立しないセリフの断片と暗転の連続。 その後の4本の芝居も、なんとかセリフ入っているが、学芸会。それでも友人や父兄が喜ぶので、悦に入っている、そんな印象。照明は頑張って使っていた。装置も作っていた。

ウォーター・ボーイズ&ガールズ、写真部、ダンス部、と見ていったが、閃きは感じなかった。

「青山郁彦・金子しんぺい Wソロ公演 2017」■一人芝居/青山郁彦

映画「10人の泥棒」

女性の顔が似ていて、見分けがつかない。日本のテレビドラマと一緒。

桐生が日本初 100m走で9.98


 
 
 

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