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11月5日
- 正文 知念
- 2018年3月19日
- 読了時間: 1分
イベントに呼んでくださるのは嬉しい。
けれど、呼んでくださる限りは、集客の努力をしてほしい。
こちらは、時間をかけて構想を立てて脚本を書いて、出演者を叱咤激励して、納得いくレベルまで稽古をして臨む。膨大なエネルギーだ。
けれど、今回もその努力はなかった。
ボクらは、またしても、見せるに足る作品を作ったぞ、という自己満足を納得の糧にするするほかはなかった。

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