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12月12日
- 正文 知念
- 2018年4月30日
- 読了時間: 1分
「星の王子さま」の稽古。
「市民ミュージカル」の美打ち。
ボクが他を褒めるは、素直に感動して、努力に対する敬意、励まし、のためだ。すると時々、褒められた相手は調子に乗って、自分は凄いんだ、お前より凄いんだ、という態度になる。褒めなきゃよかった。
「サッカー中国戦」
日本の二本のシュートは美しかった。

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