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03,24


ダメを出して、稽古、調整、

「不思議の国のアリス」公演。

「不思議の国のアリス」は難解だ。幼くかわゆい少女が、頓珍漢な世界をめぐっていく、のが面白い。本来は、とてもグロテスクな世界にあまりにも幼い少女がたった一人で旅する、というものだ。そんな少女がいないと成立しない。実現できるとすれば、文字の世界か絵の世界なのだろう。

今回は手持ちの札で精いっぱい美しい絵を見せていった、というところだろう。

「パディントン」を頭から見た。


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