検索
2018年07.04〜07
- 正文 知念
- 2019年12月4日
- 読了時間: 1分
2018年07.04
劇団会議。夏は色々仕事があるので、話し合い。
昼から、「お茶会」の稽古。
「若手」の稽古。
稽古癖がつかない俳優は、オリジナリティが生まれてこない。
「ためしてガッテン！」唾液について。
いつも、勉強になる。
2018年07.05
壊れたプリンターを修理に出した。
若手の稽古。少しずつは良くなっているんだけどなあ。
夜は、日大へ、補講のため。
「ショコラ」
お気に入りの映画。
「ブレイブ・ハート」
まあまあ。
2018年07.07
「知念さんちのお茶会」
稽古不足。
さいたま芸術劇場へ。
途中、壊れてきた「三人」用の靴を購入。
オペラ「こうもり」を鑑賞。
「ヘラクレス」
話がつまらない。薄っぺらいドラマみたい
米中貿易戦争開始
最新記事
すべて表示事をなそうとすると、がっかりの連続。それを避けない者が強者となる。 で、がっかりを更新中。
秋公演の「うしろの正面だあれもいない」は、31年前のリバイバルだ。日本の教育問題をテーマにしていた。当然、教育は変化している。だから、作品を作り変える。新作を創る気構えで。 狂言ミュージカルなどのレパートリーも、時代の流れとともに、変更や修正、そして、グレードアップしている...
