検索
衣装を着けての通し稽古
- 正文 知念
- 2014年10月12日
- 読了時間: 1分
「にこ茶」の稽古。
衣装を着けての通し稽古。衣装を着けたり、着替えをしたりすると、普段の着慣れたジャージとは勝手が違うので、気持が騒ぎ、演技が落ちるものだが、昨日の通し稽古よりも演技が随分良くなっていた。「にこ茶」は偉い!

最新記事
すべて表示事をなそうとすると、がっかりの連続。それを避けない者が強者となる。 で、がっかりを更新中。
秋公演の「うしろの正面だあれもいない」は、31年前のリバイバルだ。日本の教育問題をテーマにしていた。当然、教育は変化している。だから、作品を作り変える。新作を創る気構えで。 狂言ミュージカルなどのレパートリーも、時代の流れとともに、変更や修正、そして、グレードアップしている...