検索
作詞・美打ち
- 正文 知念
- 2015年6月5日
- 読了時間: 1分
「おとぎの国のアリス」の歌詞を作曲家に全部送ることが出来た。大きな壁を乗り越えて、やれやれ。
夕方から、「おとぎの国のアリス」の美打ち。方向が見えてきたことと、美術家の絵が良くなってきたので、楽しくなった。
「プリズン・ブレイク」
また、ドラマが進展していた。時々、見逃しているので、流れは分からないのだが、良く出来ている。

最新記事
すべて表示事をなそうとすると、がっかりの連続。それを避けない者が強者となる。 で、がっかりを更新中。
秋公演の「うしろの正面だあれもいない」は、31年前のリバイバルだ。日本の教育問題をテーマにしていた。当然、教育は変化している。だから、作品を作り変える。新作を創る気構えで。 狂言ミュージカルなどのレパートリーも、時代の流れとともに、変更や修正、そして、グレードアップしている...