top of page
検索

キャスティング

  • 執筆者の写真: 正文 知念
    正文 知念
  • 2016年12月24日
  • 読了時間: 1分

 今日、市民ミュージカルのキャスティングをした。キャスティングは、いつも大事業だ。俳優にとって、たとえ初心者にとっても、人生の転換期に臨むくらいの出来事だから。

 だから、キャスティングを決定する人間(自分)は、真っ直ぐな気持でなければならない。この作品を創るには、この組み合わせがベストで、それ以外の思惑は一切ない、と言い切れるだけの。


 
 
 

最新記事

すべて表示
2025年3月5日

事をなそうとすると、がっかりの連続。それを避けない者が強者となる。 で、がっかりを更新中。

 
 
 
2024年9月16日

秋公演の「うしろの正面だあれもいない」は、31年前のリバイバルだ。日本の教育問題をテーマにしていた。当然、教育は変化している。だから、作品を作り変える。新作を創る気構えで。 狂言ミュージカルなどのレパートリーも、時代の流れとともに、変更や修正、そして、グレードアップしている...

 
 
 
Featured Posts
Recent Posts
Search By Tags
Follow Us
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

© 2023 by Black Barby. Proudly created with Wix.com

bottom of page