

03,24
ダメを出して、稽古、調整、 「不思議の国のアリス」公演。 「不思議の国のアリス」は難解だ。幼くかわゆい少女が、頓珍漢な世界をめぐっていく、のが面白い。本来は、とてもグロテスクな世界にあまりにも幼い少女がたった一人で旅する、というものだ。そんな少女がいないと成立しない。実現で...


03,23
良く寝たが、スカッと爽やかとはいかなかった。やっぱり、生活習慣の問題か。 昼からは、図書館へ行ったり銀行へ行ったり。 14時に劇場に入って、ああだこうだ。ぎりぎりまで、稽古をやってゲネプロ。でも、出来は… 大阪が、セリーナをストレートで撃破。すごいね。


03,22
ひたすら、改良に次ぐ改良。 明日のゲネに間に合うか。


03,21
春分なのに、なんと雪。 一時に、劇場入り。小返しを。 夕方に、エンディングショーの段取りをつけた。 夜は、シーンの返し。ラストまで行って、また頭から返していく。何遍でも。


03,20
朝、市民会館で仕込み。 戻ってきて、ひたすら上演稿をあげて、エンディングショーを上げて、市民会館へ。プロジェクターの準備をして、18時から作品を頭からチェックしていった。作品は大雑把じゃいけない。これでなけりゃを積み重ねていかなけりゃ。まあまあの作りでは人を感動させられない...


03.19
一日、執筆。メインは、にこっとちゃ茶の脚本。中村佑介を作品のトーンにしようと考えた。好きなイラストレーターなので、筆がノッタ。 「プチ・プリ」が飯田人形劇祭に出ることになった。 夜は、にこっとちゃ茶の稽古。 作品の稽古と、リアル演技の講釈。


03.18
今日のコントーションの拷問率95パーセント。 昼からは、「市民ミュージカル」の稽古。 細かく場面を詰めていく。これで、だいぶ芝居らしくなってきた。もっともっと手を入れないと、ドラマにはならない。 稽古を重ねていけば、演技は自然に良くなっていくはず。けれど、決してそうじゃない...


03.17
コントーション。拷問度が96パーセントになったかと思や、一週間以上たってみると97に舞い戻り。 昼から、市民ミュージカルの稽古。歌の稽古でほとんど終わってしまった。つまり、曲数が多い。 入間オペラキッズ公演「魔笛」を観劇。 村岡に続き、成田グリムも金メダル。


03.17
コントーション。拷問度が96パーセントになったかと思や、一週間以上たってみると97に舞い戻り。 昼から、市民ミュージカルの稽古。 入間オペラキッズ公演「魔笛」を見た。プロジェクターが立派だった。 村岡に続き、成田グリムも金メダル。


03.15
ひたすら執筆。 一本はまとめに入っていて、サーフェイスペン待ち。一本は手直しをして、クライアントに送った。もう一本をを急がなくゃ。