03,20朝、市民会館で仕込み。 戻ってきて、ひたすら上演稿をあげて、エンディングショーを上げて、市民会館へ。プロジェクターの準備をして、18時から作品を頭からチェックしていった。作品は大雑把じゃいけない。これでなけりゃを積み重ねていかなけりゃ。まあまあの作りでは人を感動させられない...
03.19一日、執筆。メインは、にこっとちゃ茶の脚本。中村佑介を作品のトーンにしようと考えた。好きなイラストレーターなので、筆がノッタ。 「プチ・プリ」が飯田人形劇祭に出ることになった。 夜は、にこっとちゃ茶の稽古。 作品の稽古と、リアル演技の講釈。
03.18今日のコントーションの拷問率95パーセント。 昼からは、「市民ミュージカル」の稽古。 細かく場面を詰めていく。これで、だいぶ芝居らしくなってきた。もっともっと手を入れないと、ドラマにはならない。 稽古を重ねていけば、演技は自然に良くなっていくはず。けれど、決してそうじゃない...
03.17コントーション。拷問度が96パーセントになったかと思や、一週間以上たってみると97に舞い戻り。 昼から、市民ミュージカルの稽古。歌の稽古でほとんど終わってしまった。つまり、曲数が多い。 入間オペラキッズ公演「魔笛」を観劇。 村岡に続き、成田グリムも金メダル。
03.17コントーション。拷問度が96パーセントになったかと思や、一週間以上たってみると97に舞い戻り。 昼から、市民ミュージカルの稽古。 入間オペラキッズ公演「魔笛」を見た。プロジェクターが立派だった。 村岡に続き、成田グリムも金メダル。