

02.17
朝、コントーション 昼から、市民ミュージカル 夜、カーリング女子 偉い!


02.14
夜は、久しぶりにコントーションのレッスン。腰の痛みがずいぶんなくなった。開脚の痛みも少なくなった。 「スリー・キングス」ジョージ・クルーニー主演 一番印象的だったのが、米軍の兵士たちが、自分の国を誇りに思い褒め称えていたシーン。日本ではありえないシーン。


02.13
「星の王子さま」の稽古。まだ、全部、ちゃんと稽古が出来ていないのだ。 「鏡の国のアリス」。 うーむ。なにがなんだか分からない。


02.12
ロイヤルバレエ団の「不思議の国のアリス」 二度目だけれど、やっぱり、やたら面白い。 脚本は問題ありだが、演出・振り付け・ダンスが素晴らしい。


02.11
「市民ミュージカル」の稽古。 座ッと稽古をしてきたので、これからはひとつひとつ指示して決めていく段階となった。 「星の王子さま」ハッピーフェスタ公演 暖かいお客様で、好評を頂いたと。まずは良かった。 「トランス・フォーマー」マイケル・ベイ 凄いわ、もう


02.09
痛む体に鞭打って体操して、いいペースで過ごしていったが、「星の王子さま」の稽古の後、装置や音響のことで作業をしていたら、ぐらんぐらんに。夕食時には、もういけません。さっさと布団へ。


02.06
演技は形から入ると、ドラマにならない。なぜなら、人間は一人一人がオリジナルだからだ。形を自分にはめることになって、そのオリジナル性を多様性を制限してしまうのだ。 たとえば、年寄りを演じる場合、歩幅が短く、キンキンする聞きにくい声が定番だとする向きががある。けれど、現実は若者...


02.05
俳優がセリフをうろ覚えだと、まともに演出が出来ない。俳優が呑み込みが早いと、どんどん進む。


02.04
午前中、「星の王子さま」の稽古。 午後から、「市民ミュージカル」の稽古。 「星の王子さま」の曲が揃って、市民ミュージカルのラストのまとまりも見えてきたので、今日は良しとしよう。


02.01
鑑賞団体のために、「神様、あなたの出番です」の書き直し。 昼は、「星の王子さま」の稽古。 靴探しにトレジャーファクトリー、灯油を購入。買い物とは、結構、時間のかかるものだ。