5月15日作品作りの夢を見ていて、寝付かれなかった。公演が終わっても、緊張が続いていて、一週間くらいは悪夢が続く。 昼は、日大。夜は、にこちゃの稽古。 「クール・ランニング」を見た。何度見ても、ストレートに、そして色々な意味で面白い。
5月12日「不知火譚」本多劇場公演。今日だけ、遅い入りだったので、分かりやすくなるための対策を講じた。後に、ホテルの周りの画廊へ。楽しかった。竹内三喜雄展「遠い日」 小笠原亮一展「風の叙情」劇場に入って、新演出を早速演出。 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上」読み終わり
5月3日キャリアを積めば積むほど、後輩が気を引き締める姿勢と実力を示すものだ。とばかり思っていたのだが、逆の方ばかりだ。やってこない、鈍い、皆の足を引っ張っているのに能天気、挙げ句の果てがズル休み。 「人形浄瑠璃 竹本住大夫」を見た。
4月28日キャリアがあっても、それがプラスに働くとは限らない。自分の都合や要領の悪さで稽古の時間を浪費し、これまで見逃されてきたいい加減なレベルで舞台に立つことを恥じない厚かましさを持つベテランが少なくない。