

4月30日
戦争ダメ! 原発廃炉! 辺野古埋め立てるな! 電柱と電線をなくせ! DVD「元禄港歌」 紗越しの絵は奇麗だな。という舞台。


4月28日
キャリアがあっても、それがプラスに働くとは限らない。自分の都合や要領の悪さで稽古の時間を浪費し、これまで見逃されてきたいい加減なレベルで舞台に立つことを恥じない厚かましさを持つベテランが少なくない。


4月28日
それでもプロかと言いたくなる俳優がいる。個人でやっておくべきことが出来ない。演出されたことも守れない。


4月25日
杵屋邦寿ライブ「一人勧進帳」 やっぱり凄いや。


4月24日
とにかく詞を作り上げて、作曲家の雨宮氏へ。 出演者がいなくったって、作品を作らなければならない演出家。演出家が芝居を作っているのに、出演者が演技を作っていないって、反則でしょ。 井関 世界戦14勝


4月21日
劇団会議。この時期には、一分も惜しい。けれど、会議は必要だ。 「不知火譚」稽古19日目。小返し、通し稽古。 ひたすら選曲。 とにかく、心身ともに参っている。 にっぽんの芸能「三味線」 いろいろな三味線の弾き方を見せてもらった。面白かったあ。


4月16日
にこ茶合宿 「演技」「役作り」についての講義。 池江5冠 荻野4冠


4月15日
昨日、亀が麩を食べたので、Happy 作詞はラストまで届かず。 「不知火譚」稽古14日目 動きを決めながらの小返し。 長瀞へ向かう。 卓球アジア大会 女子 平野美宇 V


4月13日
「不知火譚」稽古12日目 ぶり返しはなかったので、一安心。 かえって、昨日よりも良くなっていた。 今日から、役に入った。もっと早く入りたかったけれど。 稽古後、小道具の打ち合せ。 コントーション。


4月12日
「不知火譚」稽古11日目 夜、美打ちが長引いたので、寒気がきた。 風邪のぶり返しの恐怖。おっとっと。