3月14日・15日03.14 朝、倉庫調査。2軒回った。 昼から、脚本書きをひたすら。 03.15 朝から、脚本書きをひたすら。 夜は、コントーション。 「ニュー・トリック」三人のじじいが、相変わらずいい味を出している。
3月13日倉庫の下見。 これが、なかなか良かった。これまでに比べれば、大分小さいが。 パンフの文章を書いて、日大に提出の書類書き。 にこ茶のプラン立て。 夜は、「にこちゃ」の稽古。さらに、内容を掘り下げながら段取りを決めていく。振付けは、あと一曲を残すのみ。
3月10日〜12日03.10 朝から、入間産業文化センターで仕込み。「柿山伏・ぶす」稽古。 夜は、「瓢箪」のワークショップ。 03.11 「柿山伏・ぶす」「市民ミュージカル予告編」公演。入間産業文化センター 舞台装置を片付けて、「市民ミュージカル」の稽古。殺陣の部分を修正。通し稽古。...
正解を出す俳優演出家はダメを出して、あるイメージの方向に俳優たちの演技を誘導していくのだろう。俳優がイメージから逸脱した部分や未熟な部分を修正したり檄を飛ばしながら。けれど、石丸の場合は、それが不必要なのだ。必ず正解に進んでいく。演出家のイメージそのものを表現するわけではない。脚本や演出...
3月8日演出家の仕事に、演技指導というものが加わることがある。イメージキャスティングをしたところ、その俳優がまだ未熟で、という時などは仕方ないけれど、それ以外では気が乗らない。演出家も俳優も役割が違いながらもひとつの作品を作る仲間だ。ある意味では同等と言える。スタイルや方向性につい...
3月7日「不知火譚」と「三人」に手を入れて、 「三人でシェイスクピア」シアター・グリーン公演 久し振りの俳優業。ペース配分を忘れていて、何となく不安なまま開演。三四ヶ所、以前工夫していたところをすっ飛ばしたけれど、大勢に影響なし。自由度はあったので、いいことにしよう。でも、次は新し...
3月6日03.06 朝食作り、美打ち用の不知火譚の要約作り 昼、「瓢箪・柿山伏」の稽古 15時から、市民ミュージカル・にこ茶・不知火譚の美打ち 夜、にこちゃの稽古 帰って来て、原稿書き。 「アンコール」 このテの映画は、分かっていても、必ず泣かされる。
2月4日と5日02.04 朝、コントーション 13時から21時まで、市民ミュージカルの稽古。 確実に前に進んでいる。 02.05 昼から、市民ミュージカルの稽古。 通し稽古は五回目。流れが明確になって来ると、弱い部分が見えて来る。多々ある。...