2018.10.31若手の稽古。彼女らにとって大事な時期。若い分・知らない分、延びが大きい。 文化庁への書類書き。時間がかかる。 にこ茶の脚本に手をつける。 時間が足りない。 お江戸広小路亭へ。友人の語りを聞きに。いつもとは違って、深みはないが、軽みがあるお話。客席は笑い声が絶えなかった。これ...
2018.10.30朝は、若手の稽古。新メンバーが加わった。その段取りを決めている間に、銀行へ。 文化庁の助成金用の文章の作成。 「狂言師 茂山千作さんをしのんで」 フリーダムないい狂言師だった。 「鳥肌SP」 バラエティーは、面白い。けれど、やっぱり時間の空費。
2018.10.2810時からコントーション、12時半からティシュー。 コントーションは久しぶりに、体の奥の動かない部分を刺激したのみ。進展はなかった。 ティシューは肩甲骨の使い方を教わったら、登るコツが見えた気がした。 どちらにしても、楽しめる段階には程遠い。...
2018.10.26人形劇団かじまやぁ「チョンダラ~」ブーク人形劇団公演 四人、少なくても三人で操演していると思いきや、たった二人での公演。それじゃ、少々荒いのも無理ないや。物としての人形の扱いが良かった。
2018.10.24「ピナ・バウシュ」 どうして、ピナ・バウシュの舞踊団のメンバーはそれぞれ違った踊りが出来るんだろうと疑問だった。それが溶解した。 毎レッスン、踊り手に、テーマを与えて、その答えを四つのポーズで表させる。次にポーズとポーズを緩やかな流れで繋いでいく。それを積み重ねていって一つ...