2018.09.28なぜ、稽古してこないんだろう。昨日と変わってないのが不思議。いちいち指摘しないと変わらない。つまり、自分で探さず、餌を口を開けて待っている。でも、こういうヤツは、少なくない。素材としてだけの俳優。アーティストじゃなく、 「身替り座禅」 「若手邦楽家たち」...
2018.09.26昼から稽古。細かい部分が、きっちり出来ていないので、修正していく。時間がかかる。 「舞台芸術への招待 バレーの古典・バレーの現代」 この番組は知性の楽しみ。でも、直接的には役に立たない。
2018.09.21〜232018.09.21 人間は悲劇の中でとっ散かしたまま死ぬもの、と思っている。だから、身の回りを清潔にシンプルにして、いつものように仕事をしている途中であっさり死ねたら、と願っている。 「歌舞伎座こけら落とし」 「滝夜叉姫」と「勧進帳」 2018.09.22...
2018.09.20「不知火譚」の稽古。 「クラゲ」「私が本物」の振付。 通し稽古。トチリが多かった。出来ない部分のカットとトチリ直しから立て直そう。 死ぬということに対しては、なんてことない、空恐ろしい、の二つの気持ちがある。前者は寝たらそのまんま起きてこない、後者はこの世界に自分が存在しな...
2018.09.17・182018.09.17 朝9時から、にこ茶の稽古。基礎稽古とショーの稽古。いい稽古が出来たと思う。 帰ってきて、昼食もそこそこに「不知火譚」の稽古。 通し稽古、二時間を超えていた。 「日本のサブカルチャー おたく」 知識として、知っておくことは無駄じゃないと思うけど。...
2018.09.15・162018.09.15 「柿山伏」横手公演 「不知火譚」稽古。 懸案だった、「蜘蛛」のパフォーマンスの目鼻を付けた。 2018.09.16 10時から、ティシュー。まるでだめで、リタイア。
2018.09.13・142018.09.13 午前中、「柿山伏」稽古。 午後から、「不知火譚」稽古。 遊びの部分は、ドラマを膨らませる。けれど、かなりの技術が要求される。その技術がなければ、遊びは無しにして直球で勝負するしかないでしょ。 夜は、コントーション。...